恥の多い生涯を送って来ました。
自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。
自分は東北の田舎に生れましたので、「シンセサイザー」をはじめて見たのは、よほど大きくなってからでした。
先日、散歩をしていた時のことでした。
道路にこんなものが。
一歩通行の道路でしたので、このマークは矢印と捉えるのが正解だと思うのですが、
私にはどうにもトラップに見えて仕方なく、恐怖すら覚えてしまいました。
矢印にするならば、「一色の三角」にでもすればいいものを
複数の色を使い、かつ立体に見せているよいうなことから
「地面から飛び出た突起」にしか見えなかったのです。
この上を車で通ろうものなら、タイヤはパンクし、下手すりゃ車の底から貫かれ
運転席の私の尻穴に突き刺さり、
「えっ!?」
の断末魔と共に体が消失してしまうことでしょう。
あなたは、うんこをした後、ケツをどのように拭きますか?
私はケツを入念に拭きたい気持ちが強すぎて
ペーパーの表面で拭くだけでは足らぬと思い、ペーパーで人差し指を覆い、
それをアナルに突っ込み、拭く。ということをしています。
そこまでしなければ綺麗になっている気がしないのです。
これ、意外と普通なことだと思っていたのですが、周囲の人間は誰もやっていないということがわかり、戦々恐々として、ケツ穴がヒュッとする感覚を覚えたわけです。
ケツ穴指突っ込み拭きを使い始めてから、私のアナルは確かに広がってきました。
どうでもいい話ですが「ニューロン」って形がいやらしいですよね。
彼女は目覚めの一杯にワンカップ大関を飲みます。
翻訳
She drinks one cup Ozeki for a cup of awakening.
完
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